世代間交流論レポート課題(2018)

世代間交流論レポート課題 以下について、グループでレポートを作成してください: プログラムの実施背景(※社会的な背景に関する記述:1000字) プログラムが対処する問題やニーズ(※どのような社会的問題があるか:500字)...

ステークホルダー分析の補足説明

ステークホルダー分析の説明については,ワードマップのp.25-26を参照(「ステークホルダーの存在」)。 またプログラム評価研究においてはステークホルダーは下記のような特徴を持つ人々とされている(Greene,2005,...

ディスカッション課題(短縮版)

第1部:プログラム評価とは何か   ■ 1-1. プログラム 【pp. 2-6】 プログラム評価が対象とするプログラムとは「何らかの問題解決や目標達成を目的に人が中心となって行う実践的介入」のことを指すが,身近...

論文PDF

Assessment of intraindividual variability in positive and negative affect using latent state-trait model analy...

秋学期の学部ゼミ

昨年度から秋学期の学部ゼミは2年生・3年生合同で試行錯誤しながら行っている(4年生は個別の卒論指導)。今学期はプログラム評価の学びを積極的に取り入れられればと考えている。 プログラム評価は実際に行われているプログラム(社...

消極的なコミュニティ感覚

コミュニティ心理学におけるコミュニティ感覚は基本的にポジティブ・積極的な側面に焦点を当てているが,特に日本の組織においては,消極的なコミュニティ感覚が存在している。 簡潔に,積極的なコミュニティ感覚とは,ずっとそこに属し...

ゼミ合宿

湯河原にて2018年度の夏合宿を行った(9月13日~14日)。あいにくの雨でBBQは出来なかったが,集中的に個人研究の発表が出来たのは有意義であった。3年生はテーマ設定および先行研究が進んでいるため,秋学期にデータ収集に...

BPAとEBP

メモ: エビデンスに基づく実践(EBP)では,おおまかには,介入と効果の間に因果関係を仮定し(i.e,. 仮説をたて),それをデータによって実証したものをエビデンスとする。そのうえで,エビデンスを参考にした実践を行うもの...

アウトカムかクオリティか

メモ: エビデンスベースト・アプローチ(EBA)の最終目標は「アウトカム」の向上で,ベストプラクティス・アプローチ(BPA)の最終目標は「質(クオリティ)」の向上。 おおざっぱには、アウトカム志向のアプローチには「リサー...

日常場面における因果関係

評価研究者のパットン(M. Patton)は,実験的な因果関係の証明は必要ないものの例(比喩)として,下記のようなものがあるとした: ■運動をしすぎる(原因)→ 筋肉痛になる(結果) ■お酒を飲みすぎる(原因)→ 二日酔...

EBAとBPA

ベストプラクティス・アプローチ(BPA)の研究を進めていくなかで,プログラム評価研究の基本的立場とされるエビデンスベースド・アプローチ(EBA)の内容と発展の背景を確認している。 キャンベル(D. T. Campbell...

各評価形式の定義

形成的評価,総括的評価,モニタリング,アウトカム評価,インパクト評価,パフォーマンス測定の定義。 出典:Preskill, H., & Russ-Eft, D. (2016, p.10-11). Building...

指標に関するメモ

先週の集中講義における効率性と有効性に関する議論の備忘録。一般に,効率性はロジックモデルにおける「アウトプット/インプット」,有効性は「アウトカム/インプット」と定義できる。ここでは両者とも,線形性を基盤とする。もしそれ...

9/31/2018の予定

■評価の目的と評価者の役割 ■プロセス評価とアウトカム評価 ■ゴール設定(ワーク①) ■ロジックモデルの作成・完成(ワーク②) ■評価アプローチの検討 ・実用重視(特に「プロセスの利用」,p. 184) ・理論主導(特に...

2018年度集中講義メモ

■支援者は利用者の「アウトカム」に対してどの程度,責任を持つべきであるか。アウトカムの有無や多寡に(支援者側に対して)競争原理を持ち込むことの功罪(作用・副作用)は何か。支援サービスやプログラムを提供する側における「クオ...

問題分析と特性要因図:メモ

TQMにおいて有用なツールとなるものの1つに特性要因図がある。いわゆるQC7つ道具と呼ばれるものの1つであり,フィッシュボーン図と同じ構造をしている。この方法はプログラム(介入)の必要性を吟味するために行う問題分析に効果...

外部・内部ベンチマーキング:メモ

ベンチマーキングではその対象を外部に求めるのか,あるいは内部に求めるのかという点がまず考慮される。つまり,外部の組織・プログラムのベストプラクティス(BP)をベンチマークするのか,あるいは自組織・内部のBPをベンチマーク...

A system

「プログラム」であることの唯一の定義は「ゴール」があることとされる。すなわち場当たり的な活動・実践はプログラムとして定義できないとされている。システムについても同様の記述があったのでメモしておく: “A sy...

ジョブローテーションとベストプラクティス

同じ組織内でのジョブローテーション(あるいは別組織への出向)がベストプラクティスを促進すると考えらえていた。つまり,”最良の実践”とされている内容や方法を他部署から学ぶということである。ジョブローテーションはベストプラク...

インフォーマルなSCM

研修プログラムがもつ本来の効果を測定するためにサクセスケースメソッド(SCM)が用いられることがある。その際,インタビュープロトコルが非常に重要となる。フォーマルなSCMでなくても,インフォーマルな形のものがあったのでメ...

BMメモ

ロジックモデルはプログラム全体を包括的に捉えることが可能であるため,例えば,TQM(total quality management)の実践に活用することが可能である。一方で,カイゼンの必要性や向上の可能性がある部分をピ...

メモ:ベンチマーキング

1980年代に米・ゼロックス社が当時の日本のキャノンやリコーの効率化・低コスト化された製品開発に対抗するために行ったのがベンチマーキング(BM)の始まりとされている。なかでも異業種であるL.L.ビーンの在庫管理システムを...

チームエンパワメント

チームワーク(≒ work group)と同義的に扱われることも多いワークチーム(work team)の定義: “An interdependent collections of individuals wh...

EBP/BPアプローチ(メモ)

下記はエビデンスベースドとベストプラクティスの両アプローチの有効的な適用(”Best of both worlds”)のあり方について書いたものであるが,そもそも両者の成り立ち(例:医学と経営学)やサービスの...

学生相談WS 事後メモ

先日,学生相談学会でワークショップを担当させて頂いた。反省点も含め備忘録的にメモしておく: 参加者23名。 グループワークは5名×3グループ,4名×2グループの計5グループ グループ分けのテーマ候補は,当日参加者兼サポー...

因果関係・影響要因の検討(ワークシート)

プログラム(「原因」)の効果(「結果」)の間に存在する因果関係を成立させるためには,様々な”ハードル”を越えなければならないない。ハードルを越えるとはすなわち外生要因の影響を検討・排除することであり,それらについて方法論...

「遊びのプログラム」の評価研究

ラボでのコンサルテーション活動の一環として『児童館等における「遊びのプログラム」の効果の検証・分析に関する調査研究』の研究委員を務めさせていただくことになった。広く「遊びのプログラム」を捉え,最終的にそれがどのように子ど...

学生相談学会WSメニュー

来週末の学生相談学会のワークショップのメニューを設定したのでメモしておく: 「学生相談活動のためのプログラム評価入門」2018.5.19. 13:00-18:00(5h) 13:00-13:10 イントロダクション 13...

Trip to SFO

アメリカ心理学会(American Psychological Association)の大会での発表のため8月に久しぶりに渡米する。行き先はサンフランシスコである。2014年の2月に前任校の産業界GPの海外視察としてミ...

エンパワメント:メモ

エンパワメントなかでも心理的エンパワメントはコミュニティ心理学領域で広く議論されており,なかでも定義や形式(例:プロセスかアウトカムか)を中心に概念化が行われている。一方で,エンパワメントとパワー(power)概念につい...

医療ソーシャルワーク領域におけるプログラム評価

医療ソーシャルワークの実践におけるプログラム評価に関するワークショップを担当することになった。2日目の担当である。 日本医療福祉協会HPの研修案内より: 2018年度ソーシャルワーク スキルアップ研修 「ソーシャルワーカ...

コンサルテーション(メモ)

先週,すららネットのアクティブラーニング・プログラム(LINK)に関するコンサルテーションを行った。プログラムのアウトカムの設定をどのように行うべきかについての検討を行った。今後も検討を続けていく予定である。 その他,臨...

科研費

下記のテーマで科研費が採択された: ベストプラクティス・アプローチに基づく心理教育プログラムの評価研究 文部科学省: 科学研究費補助金 基盤研究(C) 研究期間: 2018年 – 2020年    代表者: ...

プログラムのゴールとサービス提供の違い:メモ

プログラムの「ゴール」と「サービス提供」は混同されるべきではないと書いた(ワードマップ,p.94-95)。これはゴールは本来,プログラムが提供されたことによって,どのような変化が利用者にもたらされるのかを正確に示すもので...

量的調査のスキル

4月からの新年度でこれまで通り学部のキャリア研究調査法(量的調査)を担当する。量的調査のスキルを習得して将来のキャリアに何の役に立つのかと受講生から聞かれることがたまにある。一方で,データ分析のスキル,より高度なデータサ...

メモ:倫理学の参考文献

プログラム評価の本質は当該プログラムの「良し悪し」(価値)を評価する・評定する・評じあうことであるとされている。広く対人援助・コミュニティ援助の良し悪しの判断は複雑である。その際に参考になるというか基盤とすべきは倫理学の...

コンサルテーション

プログラム評価ラボでは,プログラム評価の知見や方法を活用してさまざまな介入・実践活動(プログラム)に関するコンサルテーション・コンサルティングを行っていく予定です。このラボではデータに基づいた評価研究を基本としています。...

社会的インパクト評価(メモ)

社会的インパクト評価の事例を以前にも検討したが,世界で初めて実施されたソーシャルインパクトボンド(SIB)に関する評価レポートのリンク(Peterborough Social Impact Bond:Final Repo...

即時的・中長期的アウトカム(メモ)

多くの場合,即時的アウトカムでは利用者の知識・態度・スキルの変化,中期的アウトカムでは(知識・態度・スキルの変化にともなう)利用者の行動の変化,長期的アウトカムでは利用者の状況・立場・地位などの変化,というような個人内外...

意図しない(予期せぬ)効果・副次的効果

プログラムが奏功するつまり効果があがれば,そのプログラムをエビデンス・ベースドのプログラムとして”パッケージ化”し普及する。この作業は,プログラムの有効性(effectiveness)を確かめ,その次の段階として,効率性...

効果測定・評価報告書

以前から取り組んでいる産学連携プログラム(TPCプログラム)の評価研究に関して,データ収集を行った学校向けに効果測定・評価報告書を執筆した。TPCプログラムは課題解決学習(PBL)を通したチームワーク向上(※チームエンパ...

学生相談学会ワークショップ

日本学生相談学会第36回大会において下記のワークショップを担当することになった: 学生相談活動のためのプログラム評価入門(研修領域F) 日時: 5月19日(土)13:00-18:00 概要(大会HPより) 学生相談には、...

集中講義(プログラム評価論)日程

2018年度の非常勤の集中講義「プログラム評価論」(東京大学大学院教育学研究科)の日程が決定したのでメモ: ■8月28日(火):2-5限 ■8月29日(水):2-5限 ■8月31日(金):2-6限   概要 プ...

Respect Data, Trust Judgement — J. Morell

このラボのミッションは「活動をカタチに,効果をデータに」である。これは「プログラム」を可視化し,その効果をデータに基づいて「評価」する,というプログラム評価の基本姿勢と連動させたものである。 これまで多種多様なプログラム...

予防プログラムの作成(授業内ワーク)

予防プログラムを作成する方法に関する備忘録。授業内ワークとして計2時限で完成するものである。 参考:安田みどり(2017) コミュニティ心理学における予防に関する教育の試み コミュニティ心理学研究,20,164-173.

評価クエスチョンの設定

コミ心誌の特集論文執筆にあたって変更の必要性に気がついたので,ステップ5にあたる評価クエスチョンの設定に関するワークシートにステークホルダーの関心と影響および優先順位を追加した。参考:プログラム評価論 『プログラムの開発...

評価の形式×アプローチ

評価の形式 × アプローチのマトリックスを作成し類型化すると分かりやすいと考えられる。ただ,各アプローチがそれぞれの評価形式をどのように捉え(定義し),応用できるのかを見出すのは困難と考えられ,各マトリックスに該当する評...

職業キャリアに関する評価研究

職業キャリア(労働)に関する評価研究の情報はCLEAR(Clearinghouse for Labor Evaluation and Research)に集約されている。同様に,教育領域で実施されるプログラムの評価研究の...

ゼミ合宿

2月13日から14日まで神奈川県三浦市でゼミ合宿を行った。計10時間ゼミの時間がとれ,2年生は個人研究テーマの構想発表,3年生はゼミ論の中間発表を行った。今後,先行研究を深めてデータ収集の方法を検討する(2年),データ収...

ライフキャリアの学びに関する映像資料

「生きる」(黒澤明,1952年)に関するリアクションを学部ゼミの春休みの課題に指定予定。ライフキャリア領域の担当教員であるが,情けないことに,いつか観なければと思いつつこれまでこの映画を観る機会がなかった(映画サークルの...

アメリカ心理学会2018

もう1つのAPAの発表原稿が無事アクセプトされた。学部の同僚との共同研究である。 Psychological Empowerment, Sense of Community, and Meaning in Life am...

メモ:MTO program

今学期のコミュニティとキャリア(CD研究科)の授業中にどうしても名前が思い出せなかったのでメモ:moving to opportunity (MTO)プログラム。貧困格差是正を目的としたプログラムで,希望者を3つのユニッ...

評価結果の活用

プログラムに関する評価活動が結実する,つまり“評価結果が何らかの意思決定やアクションに利用・活用(use)される”ための影響要因は,政治的要因(political factor)とステークホルダーの個人的要因(perso...

エンパワメント(within/with/to)

エンパワメントは自らの力の顕在化・活用・社会化と捉えられるが,これはそれぞれエンパワメント概念におけるempowerment within(自らの内なるものから), empowerment with(他者と一緒に), e...

A theory can never be proven

A theory can never be proven; rather, a theory has yet to be disproved. 演繹的にであるが、ここに常に既存の理論にチャレンジすることが大切な理由がある...

アメリカ心理学会2018

謹賀新年 今年の8月のアメリカ心理学会での発表のために提出した原稿のうち1つがアクセプトされたと連絡があった。発表準備にあたって査読者のコメントを反映せよとのことである。 Yasuda, T., Umezaki, O.,...

ライフ&ワーク

教育研究・家事育児(2歳の息子)の合間をぬって,今年も山登り(低山ハイク)によくでかけた。思えば40歳(4年前)のときに前の職場の同僚と高尾山に登ったのがきっかけで,それから奥武蔵(秩父)・丹沢・奥多摩の山々に登るように...

ポジティブ心理学に基づく介入

大学生のライフキャリア教育の一環として,TGT(Three Good Things in Life)エクササイズを行った。無作為化×ウェイティングリストコントロールデザイン(LINK)を応用させたアウトカム評価を行ったが...

Live and Learn

Live as if you were to die tomorrow. Learn as if you were to live forever.   —  M. Ghandhi

評価クエスチョン

調査研究にリサーチクエスチョンがあるように,評価研究には評価クエスチョンがある。両者の違いは,調査と評価の違い(例:探究の焦点,結果の一般性,重要性の基準,参考:安田,2011,p. 18の図)および誰が答えを求めている...

社会実験か社会探究か

プログラム評価の発展初期においてD.T. キャンベルらが推進した「社会実験(social experimentation)」の方法に対して,L.J.クロンバックらは社会で実施されているプログラムを実験的に評価すること自体...

量的・質的アプローチの比較

以前にも書いたが,量的アプローチと質的アプローチが依拠する考え方についてまとめたものを出版したので記しておく。D. T. CampbellやL. J. Cronbachといった心理学の方法論(量的研究)を作ってきた人々の...

卒論追い込みゼミ

4年生(一期生)の卒論提出が近づくなか有志の追い込みゼミを実施。一日がかりの作業で完成に近づけられた。頼もしい。

実践者と評価者の関係性

メモ: 「実践家の役目はプログラムの効果を信じる(believe)ことで,評価者の役目はそれを疑う(doubt)ことであるとよく言われます」(安田,2011,p. 40)について,この本を書いているときにどうしても引用元...

APA

2018年8月にアメリカ心理学会がサンフランシスコで行われるため,発表原稿2本を大急ぎで作成中(〆切:12月1日)。アクセプトされたら久しぶりに参加できる。2つとも共同研究で,1つはエンパワメントとコミュニティ感覚がライ...

事例検討

「グループ・プログラム」に焦点を当てた事例検討を横山先生の発表をもとに行った。2時間では足りないくらいのディスカッションであった。参加者は様々なプログラムに携わっているが,評価について共通の課題(問題意識)をもっているこ...

地域でのプロジェクトの評価研究

昨日のゼミにて3年生(苫米地さん)がボランティアそしてゼミ論・卒論の研究の一環として参加している「渋谷ズンチャカ!」から細田幸子様(ヤマハミュージックジャパン)においで頂いて,音楽を通したまちづくりに関するお話を伺った。...

メモ:PDMの活用

授業(世代間交流論)でのロジックモデル作成後に活用する。前提条件等などが設定しにくい場合には,別の項目で対応する。参考

プログラム評価『論』のむつかしさ

今年の8月に非常勤講師を担当した大学院科目であるプログラム評価論(東京大学大学院教育学研究科)の授業評価の返却があった。非常勤講師というよりは自分自身が学習者のつもりで毎年臨んでいる授業である。おおむね良好(というか平均...

サステナブルな地域プログラムの運営

持続可能・自立発展的(サステナブル)な地域プログラムの運営とは何かについて検討している。ここでのプログラムとは一般に,非営利かつ自発的(ボランタリー)で地域をベースにした活動である。 以前に行った調査では,プログラムのロ...

再掲:コミュニティ心理学概念のまとめ

コミュニティ心理学会研究委員会編の「ワードマップ コミュニティ心理学:実践研究からのアプローチ」(新曜社)の校正が進んでいるが,そのなかで検討したコミュニティ心理学概念をまとめたものである(LINK)。

関係性のなかでのライフキャリア探索

ライフキャリアの探索や学びの基本は,いかに生きるかという「問い」への「答え」を,自己の視点はもとより,家族・友人といった集団や地域や組織などのコミュニティといった関係性のなかから見出すことであると言える。 ライフキャリア...

ロジックモデルの各要因の測定

プログラムの流れをインプット→アクティビティ→アウトプット→アウトカム→インパクトの順に整理整頓して捉えるのがロジックモデル(LM)である。LMの各要因を高い信頼性のもと測定するのには一体,何項目必要なのか。特に目安は存...

2017年度(夏)のゼミ合宿

8月30日・31日に富士河口湖町にてゼミ合宿(3年・4年)を行った。3年生の個人研究のテーマの発表が中心であった。秋学期から各自のテーマにフィットする方法論に沿って,データ収集(質問紙・インタビュー)の準備に入る。4年生...

事例検討会(第2回)のメモ

今年の5月に実施した事例検討会につづき,2回目の検討会を開催する準備を進めています。今回は「心理支援におけるグループ・プログラムの実践と評価」について,横山孝行先生(東京工芸大学)にご発表いただきます。10月頃を予定して...

コミュニティ心理学研究の教育開発(メモ)

コミュニティ心理学(CP)研究に関する教育はもとより,CP全般の教育の在り方を考えるうえでは,学習者はどのような学びを行い,何を習得すべきか。これはCP研究における学修成果(ラーニングアウトカム)を明示することに他ならな...

データ収集

3年のゼミ生がお世話になっているプロジェクトにおいて,評価データ(ふりかえりデータ)の収集を行うことになった。ステークホルダーからの情報をもとに質問項目を作成し,データ収集を行う。M. パットンが提案する実用重視型評価(...