研究活動

■ プログラム評価の専門性向上のための研究開発  関連業績
・学部・大学院におけるプログラム評価教育
・評価のキャパシティビルディングの研究
・プログラム評価の学びのための授業設計・フィールド実習の体系化
・研修評価アプローチの開発研究
・ベストプラクティス・アプローチ(BPA)に基づくプログラム評価研究
・エビデンスベースド・アプローチとBPAの効果的な相互補完のあり方の研究
【NOTE:プログラム評価ベストプラクティス

 

 


ウェルビーイング研究  関連業績
・コミュニティ心理学に基づくウェルビーイング研究
・エンパワメントが大学生のライフキャリアの質に及ぼす効果
・心理的エンパワメント尺度の開発とライフキャリア支援のアウトカム研究
・コミュニティ感覚とエンパワメントの関係性の検討
・コミュニティ心理学の教育実践のためのエンパワメント事例の検討
・エンパワメントを基盤としたキャリア支援
【NOTE:エンパワメントコミュニティ心理学

 

 


■ エイジングと社会参加  関連業績
・超高齢社会におけるエンパワメントと参加(participation)
・定年後のライフキャリアの多様性およびライフキャリア支援の質向上
・シニア世代の退職後の就労支援に関する研究(共同研究)
・地域参加を目的として実施されるプログラムの開発・評価研究
・ソーシャルキャピタルとエンパワメント概念を用いた社会参加の分析


 

 

 

 

 

 

 

 

 

【関連研究費】

ベストプラクティス・アプローチに基づく心理教育プログラムの評価研究
文部科学省: 科学研究費補助金 基盤研究(C)
研究期間: 2018年 – 2020年    代表者: 安田節之


心理教育・社会福祉サービス領域におけるプログラム評価実践に関する研究
文部科学省: 科学研究費補助金 若手研究(B)
研究期間: 2009年 – 2010年    代表者: 安田節之