8期生(2024卒)の研究テーマ
・動詞的・名詞的生きがいが幸福感に与える影響(相山)
・摂食障害とストレスコーピングに関する研究(池田)
・性別による主観的幸福感の違いに関する研究(板本・一之瀬)
・ストレス源としてのマウンティングとその対処行動(近藤)
・第三の場所が大学生の幸福度に与える影響(寺田)
・恣意的なコミュニティ選択の有用性の研究(長須)
・タイムパフォーマンスが幸福感に与える影響(福島)
・自尊心と自己愛の類似・相違点の検討(松尾)
・自己効力感を高めるルーティン化に関する研究(脇坂)
・恋愛依存における自己決定の重要性に関する研究(渡部)
・大学生活におけるレジリエンスの役割(藤村-留学後)