■評価の目的と評価者の役割
■プロセス評価とアウトカム評価
■ゴール設定(ワーク①)
■ロジックモデルの作成・完成(ワーク②)
■評価アプローチの検討
・実用重視(特に「プロセスの利用」,p. 184)
・理論主導(特に「理論主導型評価の枠組み」,図8-1, p. 190)
・エンパワーメント(特に「エンパワーメント評価のステップ」,p. 199)
■評価可能性アセスメント
■評価クエスチョン(ワーク③)
■実験・準実験デザインの説明とワーク④(参考①,参考②,参考③,参考④)
■評価計画書(参考)