関連業績:Ageing
【論文】
安田節之 (2016). 地域コミュニティにおけるプログラム評価の準備性向上:健康づくりプログラムのベンチマーク指標開発を事例として 生涯学習とキャリアデザイン 13(2) 57-66.
Saito, Y., & Yasuda, T. (2009). An empirical study of the frequency of intergenerational contacts of family members in Japan Journal of Intergenerational Relationships, 7, 118-133.
安田節之(2007)大都市近郊の団地における高齢者の人間関係量と地域参加. 老年社会科学 28(4) 450-463
【口頭発表ほか】
安田節之(2012, 11月)自治体・大学の協働による心理教育プログラム(教育・研修の効果を測る: 事例に基づくプログラム評価) 法政大学大学院経営学研究科シンポジウム 講演 (於: 法政大学)
安田節之 (2011, 7月). 地域参加を促進するための新しい生涯学習プログラム:初年度における導入とマネジメント コミュニティ心理学会第14回大会発表 (於:上智大学)
Yasuda, T. & Uemura, H. Public Participation among the Japanese Elderly Population in Suburban Communities. 114th Annual Convention of American Psychological Association (New Orleans, TN)
斎藤嘉孝・安田節之(2006,8月)世代間の交流頻度に関する全国データによる実証研究 国際世代間交流フォーラム(於:早稲田大学)
安田節之(2006, 7月)コミュニティ・オーガナイジング:超高齢社会へ向けた地域福祉の一環として コミュニティ心理学会第9回大会発表(於:お茶の水大学)
Yasuda, T. (2006, 3月). Multilevel Assessment of Public Participation: Implications for the Elderly Population. 3nd Japan-Korea Seminar in Community Psychology (Seoul, Korea)